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agaのタイプによる経過

agaは、男性脱毛症の別称ですが、近年注目の集まってきている疾患になります。
その背景には、脱毛症を患う確率の高い、高齢者の数が急速に増加していることがあります。
特に男性においては、男性ホルモンの分泌量が多いので、より脱毛になる可能性が高まるのです。
さて、髪の毛は一般的に、頭皮を全体に覆うように生えているものです。
しかし、この疾患を患いますと、髪の毛全体が薄くなるのではなく、ある特徴的なパターンで起こります。
その特徴的な経過のパターンの一つが、前方から脱毛が始まるパターンです。
前頭部から脱毛が始まりますと、ある程度初期から気付き易い傾向があります。
もちろん、周囲の人から指摘されることもあります。

 

しかし、毎日の生活の中で、自分自身で鏡を見ることで気付き易いのです。
そのため、初期から治療を開始する人が、多くなります。
そのほかの特徴的なパターンが、頭頂部から脱毛が始まるタイプです。
頭頂部は、人と人とが目を合わせて会話しているときには、それほど目立つわけではありません。

 

そのため、自分自身で鏡を見ることでは、なかなか気付き難いタイプなのです。
また、周囲の人にとっても、ある程度進行しなければ気付き難い場所でもあります。

 

結果として、このタイプの脱毛は、脱毛の治療の開始が、遅れることが多くなるのです。
さらにもう一つのパターンが、前頭部と頭頂部の両方が、同時に発生するタイプです。
このタイプは、前頭部においても発生するために、発見が早くなります。
そのため、治療の開始についても、早期から開始することが多くなるのです。
しかし、同時に発症するために、前頭部と頭頂部が繋がるような形になります。
そのことから、広範囲に脱毛が起きるのです。